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4月の予定

4月の予定です。

2020年4月1日(水) 14:00 新潟市民芸術文化会館スタジオA ついたちは ガチバッハ
2020年4月18日(土) 10:00 Dr.可児 朝からクラシック→延期
2020年4月18日(土) 18:30 SanDo コンサート 朝日酒造エントランスホール 大瀧拓哉ピアノリサイタル →延期
2020年4月29日(水) 19:00 マルタケホール マルタケビル オープン記念コンサート 山宮るり子→中止

4月も頑張ります。
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3月のまとめ

3月のまとめです。

新型コロナウイルスの影響で0件でした。1月から通算15件でした。

今月は休養、充電そして勉強(Rest,charge and input)に専念しておりました。

4月もコロナウイルスに負けず頑張ります。

3月の予定

3月の予定です。

2020年3月17日(火) 19:00 新潟市民芸術文化会館コンサートホール ミュンヘン交響楽団
2020年3月29日(日) 12:00 新潟市民芸術文化会館コンサートホール・ホワイエ 東響ロビー・コンサート
2020年3月29日(日) 17:00 新潟市民芸術文化会館コンサートホール 東京交響楽団第118回新潟定期演奏会

3月も頑張ります。

2月のまとめ

2月のまとめです。

行ったコンサート。

2020年2月2日(日) 14:30 新潟市秋葉区文化会館 新潟セントラルフィルハーモニー管弦楽団第6回演奏会 
2020年2月10日(月) 18:30 新潟市音楽文化会館練習室1 新潟ARS NOVA 管打楽器アンサンブル with 品田真彦 vol.1 
2020年2月12日(水) 19:30 万代シルバーホテル Happy Sweet Concert
2020年2月14日(金) 19:00 新潟市民芸術文化会館スタジオA バレンタインデーコンサート ~新潟の若手奏者による~
2020年2月15日(土) 10:00 Dr.可児 朝からクラシック 
2020年2月15日(土) 13:30 三条市体育文化会館マルチホール 水谷川優子開館コンサート 
2020年2月15日(土) 19:30 新潟市音楽文化会館 おんぶんリレーコンサートREIWA スペシャルA 
2020年2月21日(金) 19:30 Jazz FLASH ハルモニア@Jazz FLASH 
2020年2月23日(日) 14:00 青陵ホール 新潟シューベルティアーデ シューベルトの歌曲 その世界を味わう Vol.12 
2020年2月29日(土) 13:00 Cave d'occi Violin × Piano ランチコンサート in Cave d'occi 

10件でした。1月から通算15件でした。

行きたかったコンサート。

2020年2月2日(日) 13:00 新潟市音楽文化会館 奥村和雄門下生ヴァイオリン発表会 第61回小さな音楽会 
2020年2月2日(日) 13:30 新潟市民芸術文化会館スタジオA ヴェリタス・ミュージック・クラブ 「スプリング・コンサート」  
2020年2月8日(土) 14:00 新潟市民芸術文化会館コンサートホール 新潟県警察音楽隊第39回定期演奏会
2020年2月9日(日) 13:30 新潟日報メディアシップ メディアシップ*フェブラリーコンサート  
2020年2月9日(日) 14:00 だいしホール 新潟交響楽団第16回室内楽演奏会 
2020年2月11日(火) 14:00 新潟市民芸術文化会館スタジオA ピアノデュオ 栄長&前田 2台ピアノによる愉悦のとき・・
2020年2月11日(火) 14:00 新潟市民芸術文化会館コンサートホール ドグマ室内オーケストラ 
2020年2月13日(木) 13:30 だいしホール 新潟大学管弦楽団 チェロ発表会 
2020年2月15日(土) 13:30 三越後妻有文化ホール 森麻季 音の美術館 
2020年2月15日(土) 15:00 上越教育大学講堂 上越教育大学管弦楽団第34回定期演奏会 
2020年2月15日(土) 15:00 朝日酒造エントランスホール SanDo コンサート 低音の二重奏 
2020年2月16日(日) 13:30 内野まちづくりセンター ヴィオラ・コンサート 
2020年2月16日(日) 14:00 新潟市民芸術文化会館コンサートホール 音楽の絵本 Toy Box 
2020年2月16日(日) 14:00 だいしホール ツェツィーリアブラスアンサンブル第28回定期演奏会 
2020年2月13日(木) 14:00 だいしホール 新潟大学管弦楽団ヴァイオリン発表会 
2020年2月22日(土) 14:00 新潟市民芸術文化会館コンサートホール 辻井伸行 日本ツアー 2020 “バラード” 
2020年2月22日(日) 14:00 新潟市民芸術文化会館スタジオA 鈴木桃子×小林浩子 ピアノリサイタル 
2020年2月22日(日) 14:00 新潟市音楽文化会館 新潟大学教育学部音楽科第38回卒業演奏会 
2020年2月23日(日) 14:00 だいしホール 新潟リング・アンサンブル 第20回定期演奏会 
2020年2月23日(日) 14:00 柏崎市文化会館マルチホール DUOの調べ ~ヴァイオリンとピアノ~ 
2020年2月23日(日) 15:00 西新潟市民会館 第23回新潟大学管弦楽団コントラバス演奏会 
2020年2月24日(月) 14:00 新潟市音楽文化会館 りゅーと新潟フィルハーモニー管弦楽団第3回定期演奏会
2020年2月24日(月) 14:00 柏崎市文化会館大ホール田部京子ピアノ・リサイタル in アルフォーレ 

23件でした。3月も頑張ります。

Violin × Piano ランチコンサート in Cave d'occi

2020年2月29日(土) 13:00 Cave d'occi Violin × Piano ランチコンサート in Cave d'occi

展覧会の絵/ムソルグスキー
 プロムナード
 こびと
 プロムナード
 古城
 プロムナード
 テュイルリーの庭
 ビドロ(牛車)
 プロムナード
 卵の殻をつけた雛のバレエ
 サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ
 プロムナード
 リモージュの市場
 カタコンベ
 死せる言葉による死者への呼びかけ
 鶏の足の上に建つ小屋
 キエフの大門
無伴奏ヴァイオリンソナタ 第2番 より《妄執》/イザイ
ハバネラ形式の小品/ラヴェル
美しい夕暮れ/ドビュッシー ハイフェッツ編
タイスの瞑想曲/マスネ
ヴァイオリンソナタ K.304 ホ短調/モーツァルト

野口万佑花(Vn)
本間優(Pf)

大形神社へ詣でて、少し休憩してから、海岸道路を一路カーブドッチへ。開場40分前に到着。
感想は「極上のランチとともに、燃え上がるピアノ、優しいヴァイオリンの音色(ねいろ)を楽しむ」です。
まずはピアノ独奏でムソルグスキー「展覧会の絵」。ゆっくりと歩き出し、彩りを重ねて、荘厳に歩を進める「プロムナード」。急ぎ足で駆け込み、どんよりと揺蕩(たゆた)い、吹き過ぎる冷たい風を受けて、不気味な姿で暗闇に潜む「こびと」。淡い哀しみを胸に進む2回目の「プロムナード」。愁いに沈む夕暮れに、揺れる小舟を漕ぎ出し、そこはかとない寂しさを漂わせる「古城」。大股で太陽の下を闊歩する3回目の「プロムナード」。可愛げに弾(はず)み、あちこちぶつかって、大騒ぎする「テュイルリーの庭」。重々しく足跡を記(しる)し、のし掛かる苦役(くえき)を背負って、長き坂を上り、彼方へと消え行く「ビドロ」。儚(はか)げに悲しみを綴る4回目の「プロムナード」。ちょこちょこと飛び跳ね、水飛沫(みずしぶき)を上げてはしゃぎ、無邪気に遊び回る「卵の殻をつけた雛のバレエ」。低く構え、重い荷物を引き摺って前進し、甲高(かんだか)く早口でまくし立てて、お互いを非難しあう「サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ」。明るく力強い足取りで豪快に進む5回目の「プロムナード」。速く細かいおしゃべりを機関銃のように連射し、早足(はやあし)で階段を駆け下りる「リモージュの市場」。沈滞した空気に満ち満ちた黴(かびくさ)臭い空間に、澱(よど)んだ瘴気(しょうき)がどんよりと停滞する「カタコンベ」。細やかな翳りが静かに忍び寄り、小さな水滴となってそこここに満ち溢れ、ゆったりと地表へ降下する「死せる言葉による死者への呼びかけ」。振り向きざまに顔面を強打し、持てる力振り絞って格闘して、取っ組み合いの喧嘩を演じ、濁流の中を懸命に駆け上がる「鶏の足の上に建つ小屋」。晴れ渡る青空へと抜け出し、輝ける光の中で、壮大な伽藍に身を委(ゆだ)ね、華やかな祝宴を楽しむと、暗い部屋に点(とも)る灯(あか)りに思いを馳(は)せ、皆の待つ舞台へと登壇し、密(ひそ)やかに話し始め、徐々に光を取り戻して、頂点へ登り詰める「キエフの大門」。亡き友人の思いを、壮大な絵巻物に編み上げ、響きの建造物に仕立て上げて、感動的な幕切れを演出しました。
休憩を挟んで後半は、ヴァイオリンの独奏でイザイの「無伴奏ヴァイオリンソナタ 第2番」より「妄執」。するりと煌めきを横切らせ、細く太く絹糸を紡いで、柔らかに刻み、歯切れ良く整えて、秘めた情熱で警鐘を鳴らし、小さな舟を操って、荒波を潜り抜けました。
ピアノが登場し、続いてはラヴェルの「ハバネラ形式の小品」。ゆっくりと気怠(けだる)く動き出し、明るく柔らかな彩りで飾って、悲しみを薄い皮膜で包み、淡い嘆きを匂い立たせました。
次はドビュッシーの「美しい夕暮れ」。緩やかに優しく愁いを奏で、鮮やかに影を描き出して、儚げに夢の中へ溶け込みました。
さらにマスネの「タイスの瞑想曲」では、伸びやかに喜びを伝え、美しく艶めいて、輝きの花を咲かせ、一瞬情熱を垣間見せて、通り過ぎる翳りを横目で眺め、しめやかに扉を閉じました。
プログラム最後はモーツァルトの「ヴァイオリンソナタ ホ短調」。乾いた哀しみをふんわりと包んだ繭玉を並べ、後ろから明るく照らして、軽やかに弾(はず)み、柔らかに刻んで、アツく疾走し、優雅に舞い踊るアレグロ。可憐な翳りを添え、艶消しの美しさを塗り分けて、穏やかに熱を帯び、緩やかに走り出して、明るさと影の対比を描き分け、夕暮れの寂しさを抱え込んで、緩やかな和らぎで締め括るテンポ・ディ。メヌエット。豊かな響きが、快いうねりを巻き込んで、上質な安らぎを届けました。
会場からは大きな拍手が贈られ、それに応えてのアンコールはサティの「ジュ・トゥ・ヴ」。氷砂糖の甘さで、お洒落で軽やかに円舞して、賑々しく終演となりました。
美味しいランチを頂いた後、アツく燃え、繊細に紡ぐピアノと、芳醇な香りを惜しみなく伝えるヴァイオリンをたっぷりと味わわせて頂いたことに感謝して、喜ばしい気分で帰りのハンドルを握りました。