わさんぼん 真冬のお楽しみLIVE♪

2018年2月4日(日) 15:00 Cafe EigetuDou わさんぼん 真冬のお楽しみLIVE♪

1st set
 チェリーブロッサム/財津和夫
 私は泣いています/りりィ
 襟裳岬/吉田拓郎
 雨の御堂筋/BOB
 渡良瀬橋/斉藤英夫
 恋/松山千春
 涙を見せないで/KOSI
 ふたりの大阪/市川昭介
 シルエットロマンス/来生たかお
2nd set
 昭和拳/出囃子
 本調子中の舞/ 〃
 鯉/ 〃
 二上がり春はうれしや/ 〃
 野球拳/ 〃
 悲しくてやりきれない/加藤和彦
 涙そうそう/BEGIN
 東京ラプソディー/古賀政男
 やさしい悪魔/吉田拓郎
 男と女のラブゲーム/馬飼野康二

演歌・歌謡曲トリビュートバンド’わさんぼん’
 山田文(Fl,Vo)
 石川綾乃(Cl,Vo)
 田中トシユキ(Acc,Vo,etc)
 伊藤邦晃(Gt,三味線,Vo)
 岡田保紀(Cb,三味線)

白根学習館を後にし、途中で昼食を取り、車を駐車場に入れ、歩いて Cafe EigetuDou へ。開演20分前に到着。
感想は、「往年の歌謡曲満載の歌・踊り・演奏を楽しむ」です。
まずはツイン・ヴォーカルで松田聖子の「チェリーブロッサム」。弾(はじ)ける若さと溢れる元気で鮮やかに冒頭を飾りました。続いてりりィの「私は泣いています」。翳りを帯びた濃厚な味わいで募(つの)る悲しみを訴えました。次は森進一の「襟裳岬」。薄明かりに浮かぶ暖かさで、じんわりと滲みる優しさを伝えました。さらに欧陽菲菲の「雨の御堂筋」では、宵闇に烟(けぶ)る情感を、パンチの効いたビートに乗せて、ストレートに届けました。ここで気分を変えて森高千里の「渡良瀬橋」。爽やかに淋しさを漂わせ、夕焼けの情景を映しました。そして松山千春の「恋」。切なさを柔らかく包んで、ちょっぴり甘く仕上げました。するとちょっとした小芝居で始まったのはウインクの「涙を見せないで」。お洒落に弾(はず)んで、可愛く唱和しました。続けてデュエットの定番「ふたりの大阪」。コクのある旨味(うまみ)と、しっとりとした香りでゆったりと彩りました。1st set 最後は「シルエットロマンス」。絹の布地でしなやかに包(くる)んで、淡い霧の中を穏やかに移ろいました。
休憩を挟んで 2nd set は三味線による出囃子でスタート。「昭和拳」を軽々と、「本調子中の舞」を張りを持たせて、「鯉」で勢いよく駆け出し、「二上がり春はうれしや」を浮かれ調子で跳ね、「野球拳」を歌入りで賑わして、中盤の山場を盛り付けました。続いてフォーク・クルセイダースの「悲しくてやりきれない」。清流が注(そそ)ぐ様に、すっきりと心を浄化しました。次は夏川りみの「涙そうそう」。夏みかんの甘酸っぱさを懐かしさに塗(まぶ)して、陽光を運びました。ここで戦前の古い曲である「東京ラプソディー」。眩(まばゆ)いばかりの照り返しで、陽気さを装(かざ)り付けました。さらにキャンディーズの「やさしい悪魔」では、華やかに暗がりを映し、甘やかに悩ましさを誘いました。プログラム最後は再びのデュエットで「男と女のラブゲーム」。二人の嬌声に挟まれた困った素振りでの応対が、仲睦まじさを演出して、大いに場を盛り上げました。
会場からは大きな拍手が贈られ、それに応えてのアンコールはキャンディーズの「春一番」。溌剌とした熱気を放って、にぎにぎしく終演となりました。
懐かしい曲達が目の前で弾(はじ)ける様を、親密な空間で味わえたことに感謝して、喜ばしい気分で、家路を急ぎました。
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