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Makiho and Shoko Valentine Eve Live

2018年2月13日(火) 19:00 Dr.可児 Makiho and Shoko Valentine Eve Live

1st set
Sentimental Journey/LES,BENJAMIN,BUD
Around the world in 80 days/Young
Just in time/Styne
My funny Valentine/Rodgers
Love letter/Young
In other words(Fly me to the moon)/Howard
******/******

2nd set
I left my heart in San Francisco/Cory Jr
Quizás, quizás, quizás/Farrés
Them there eyes/Pinkard
Teach me tonight/Paul
You'd be so nice to come home to/Porter
What a wonderful world/Douglas,Weiss
Route 66/Troup

青木まきほ(Vo)
川崎祥子(Pf)

仕事を終え、車を駐車場に入れて、徒歩でDr.可児へ。開演20分前に到着。
感想は、「ほれぼれするジャズ・ヴォーカルと、それをサポートし、時にアドリブで遊ぶピアノに聞き惚れる」です。
まずは「センチメンタル・ジャーニー」から。ミディアムテンポで快く弾(はず)み、一瞬にして、歌の世界へ引き込まれました。続いて「80日間世界一周」。伸びやかで、晴れやかに大空へ広がり、爽やかな風を吹かせました。次はチャップリンの息子が舞台に立ったミュージカルから「Just in time」。軽快に跳ね、すっきりとうねって、楽しげに揺れました。さらに明日の日付に因んで「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」。ゆったりと、切なく、甘やかな想いを込めて、しっとりと癒しました。続く「ラブレター」ではお洒落に着飾って、喜びを放つと、「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」をヴァースから、穏やかな波間に浮かべて、味わい深く届けました。1st setの最後は「パルダート」(注 曲名は曖昧です)。速足で、陽気に華やぎ、自由奔放に喜びを開放しました。
休憩を挟んで2nd setは、「想い出のサンフランシスコ」から。ノスタルジックに憧れを描き、暖かな優しさで包みました。次はラテンのナンバーで「キサス・キサス・キサス」。濃厚な情熱で誘惑し、水色の光沢で飾りました。続いてスタンダードから「Them there eyes」。愉快な足取りで、無邪気に喋りまくりました。ここで意味深なタイトルの「今夜教えて」。魂を込めたうねりを伝えながらも、ちょっとよろけ気味で、可笑しみを演出しました。ここで耳馴染みの一曲。「You'd be so nice to come home to」を新鮮な生命の息吹に乗せて、洗練の歌声で弾(はず)ませました。さらにルイ・アームストロングの「素晴らしき世界」。豊かなる奔流が溢れ出し、包み込むような愛情で、しんみりとまとめました。プログラム最後は「ルート66」。明るくパンチを効かせて、賑やかに彩りました。
会場からは大きな拍手が贈られ、それに応えてのアンコールは「When you're smiling」。愉しげに浮き立って、にぎにぎしく終演となりました。
大人の雰囲気で、リラックスしながらも、快さをさりげなく提供する技と心で、聴衆を魅了する素晴らしい手腕に感謝して、喜ばしい気分で、降りしきる雪の中、家路を急ぎました。
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