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Ikiatari Battari na Live 如月の巻 夜の部

2018年2月25日(日) 18:30 コンチェルト Ikiatari Battari na Live 如月の巻 夜の部

第1部
 サークル・オブ・ライフ/ジョン
 春の小川~さくらさくら~アメージンググレイス
 ロンドンデリー・エアー/アイルランド民謡
 君の瞳に恋してる/CREWE&GAUDIO
第2部
 放課後の音楽室/GONTITI
 南極物語/ヴァンゲリス
 ウインターゲーム/フォスター
 春よ来い/松任谷由実
 オールウェイズ・ラヴ・ユー/パートン
 ランチユー/*****
第3部
 紫陽花/莉燦馮
 ハピネス/タケカワユキヒデ
 3月9日/藤巻亮太
 ノルウェーの森/レノン=マッカートニー
 ダンシング・ヒーロー/KYTEANGELINAFIORINA
 アナザースター/ワンダー

 ※曲目は聞き取りのため、不正確なことがあります。
 
川崎祥子(Pf)

一旦りゅーとぴあより戻り、少し休憩し、早目の夕食を取って、コンチェルトさんへ。開演20分前に到着。
感想は、「いつもながらのゆるゆるとした、しかしながら楽しさに満ちたライブを楽しむ」です。
まずはミュージカル映画「ライオン・キング」からの「サークル・オブ・ライフ」。明るく照らし、希望を掲げた旋律を生きいきとした鼓動に乗せて届けました。続いてメドレーで3曲。お洒落に着崩して装う「春の小川」。謎めいた煌めきで弾(はず)む「さくらさくら」。力の抜けた足取りで、ゆっくりと歩む「アメージンググレイス」。ジャジーな味付けで持て成しました。次はアイルランド民謡の「ロンドンデリー・エアー」。懐かしさがじんわりと沁みて、穏やかにステップを踏みました。第1部最後はボーイズ・タウン・ギャングの「君の瞳に恋してる」。ワクワクする爽やかさで軽やかに駆け抜けました。
休憩を挟んで第2部はゴンチチの「放課後の音楽室」からスタート。のんびりした、日溜りの温もりを伝えました。続いてヴァンゲリスが書いた映画「南極物語」のテーマ。光彩を開放し、リズミカルに鍵盤を打ち鳴らしました。次はカルガリー・オリンピックから「ウインターゲーム」。爽快に輝き、持てるパワーを振りまきました。さらにユーミンの「春よ来い」。淡い切なさを描き、薄い花びらを舞い散らせました。そして映画「ボディ・ガード」より「オールウェイズ・ラヴ・ユー」。静かに動き出し、次第にせり上がって、愛(いと)しき思いを伝えました。第2部最後は「ランチユー」。ゆっくりと優しく、快い響きで包み込みました。
再度の休憩の後、第3部はいちむじんの「紫陽花」から。透き通る美しさで飾り、甘やかで切ない気持ちを顕しました。続いてタケカワユキヒデの「ハピネス」。柔らかな暖かさで、とろりとした味わいを醸(かも)し出しました。次はレミオロメンの「3月9日」。懐かしさを誘(さそ)い、過ぎし日の甘酸っぱい感情を呼び起こしました。さらにビートルズの「ノルウェーの森」を軽いノリで、さらりと仕上げると、今話題の荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」。哀しみをビートに乗せて、勢いよく攻め込みました。プログラム最後はスティービー・ワンダーの「アナザースター」。荒れ模様の海に小舟を浮かべ、アツく甘やかに押し流しました。
会場からは大きな拍手が贈られ、素晴らしく、楽しい演奏を称賛しました。
本年度最後を飾るにふさわしいゆるゆるさといつもながらの切れの良いピアノに癒されたことに感謝して、快い気分で家路を急ぎました。
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