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Ikiatari Battari na Live 2nd season April version 夜の部

2018年4月4日(水) 19:00 コンチェルト Ikiatari Battari na Live 2nd season April version 夜の部

情熱大陸/葉加瀬太郎
スカイ/ハカセ・寺尾敬博
月夜のブランケット/川崎祥子
千本桜/黒うさ
桜ノ雨/森晴義
夜空ノムコウ/川村結花
スペイン/コリア
全力少年/常田真太郎
紅風/川崎祥子
スペイン short ver./コリア
アナザースター/ワンダー

川崎祥子(電子ピアノ)
坂井崇人(Gt)

一旦帰宅し、少し休憩して、夕食を摂り、再度コンチェルトさんへ。開演10分前に到着。
感想は、「ノリ良く、快調に飛ばすピアノ&ギターデュオに大いなる快さを頂く」です。
まずは葉加瀬太郎の「情熱大陸」。軽快なるビートに乗って、アツく心騒ぐ調べが乱舞し、地中海西端の風が吹き過ぎて、胸を締め付けました。続いてNegiccoの「スカイ」。抜けるような碧さを描き、可愛げな素振りで踊り、明るくも切なく歌って、秋の爽やかさを伝えました。次はオリジナルの「月夜のブランケット」。すっきりとした甘さで味付けし、ちょっと気怠(けだる)く振る舞って、泣きの六弦で彩りました。
1回目の休憩の後はリクエストに応えての「千本桜」。はらはらと花びらを散らせ、哀しくも勇ましく切り込んで、剣劇を演じました。そのまま桜繋がりでabsorbの「桜ノ雨」へ。優しく波打つ想いを載せ、柔らかく揺れる魂が、夢見るように旅立ちました。次はピアニカを持ち出し、SMAPの「夜空ノムコウ」。軽い触感で撫でさすり、寂しさを快さで包(つつ)んで、上品に仕上げました。第2部最後はチック・コリアの「スペイン」。不器用にステップを踏んで走り出すと、繰り出される技の応酬が続き、溢れる熱気が興奮を掻き立て、鍔迫(つばぜ)り合いのバトルが繰り広げられ、時に哀愁をトッピングして、見事に着地しました。
2回目の休憩開けはスキマスイッチの「全力少年」から。元気を一杯に詰め込んだ鍵盤が弾(はじ)け、六弦の呟(つぶや)きを添えて、澄み渡る青空へと駆け上がりました。ここでギタリストをフィーチャーした自作の「紅風(べにふう)」。乾いた大地を描き、射干玉(ぬばたま)の夜が闇の彩り映して、絃(いと)の震えを歌に変えました。ここで遅れてきた方のために再度「スペイン」をショートヴァージョンで。表情を変え、カッコよく駆け出して、するりとポーズを決めました。プログラム最後はスティービー・ワンダーの「アナザースター」。ザクザクと刻み、悲しみを強さに変えて、勇敢に立ち向かい、2人絡み合い、浮き沈みを繰り返して、宙返りで地面に降り立ちました。
客席からは大きな拍手が贈られ、緩くも素晴らしいパフォーマンスを讃えました。
夜を迎え、さらにパワーアップした演奏で、楽しく、見事な演奏を味わえたことに感謝して、喜ばしい気分で、夜道を帰路に付きました。
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