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春の新潟 音楽ウィーク・りゅーとぴあロビーコンサート 午後の部

2018年4月29日(日) 16:15 新潟市民芸術文化会館東側ロビー 春の新潟 音楽ウィーク・りゅーとぴあロビーコンサート 午後の部

アンサンブル・ゼフィール(フルート四重奏)
 サウンド・オブ・ミュージック/ロジャース
 ティータイムの画集/三浦真理
  夢の中で
  フーガとリズム
 想い出は銀の笛/ 〃
  真紅のルビー
  ブルーパステル
 茶色の小瓶/ウィナー
新潟市ジュニア合唱団
 「レクイエム」よりサンクトゥス/フォーレ
 ホーム スイート ホーム ~Home Sweet Home~
  おお牧場は緑/中田羽後 訳詞 チェコ/スロバキア民謡
  森の水車/清水みのる 詞 米山正夫 曲
  曲目不明1
  曲目不明2
  ミスター・モーニング/村田さち子 詞 小六禮次郎 曲
 海野 美栄(指揮)
 斎藤 愛子(Pf)

コンサートホールを出て、急いで東側ホワイエへ。開演5分前に着席。
感想は、「柔らかなフルートと澄み渡るジュニア合唱に聞き入る」です。
まずはフルート四重奏のアンサンブル・ゼフィールから。「サウンド・オブ・ミュージック」をさらさらと涼やかに届けて、冒頭を飾りました。続いて三浦真理の「ティータイムの画集」から2曲。ゆったりと優しく涼風が吹き過ぎる「夢の中で」。細やかに絡み合い、滑らかに弾(はず)む「フーガとリズム」。ふんわりと温もりで包みました。続いて同じ作者の「想い出は銀の笛」より。爽やかな郷愁を伝え、湿り気に満ちた狭霧(さぎり)が沸き上がる「真紅のルビー」。軽快で活動的に刻み、緩やかに揺れる大地の上を、波打って進む「ブルーパステル」。生きいきと宙を舞いました。最後はジャズの名曲「茶色の小瓶」。小粋に華やぎ、彩りを付けて、軽めにスイングしました。
少々のインターミッションの後(のち)、登場したのはジュニア合唱団。最初に歌うのはフォーレの「レクイエム」より「サンクトゥス」。ゆっくりと清らかに息吹を伸ばし、透き通る歌声が高らかに響き渡って、純真な祈りで会場を包み込みました。続いて「ホーム スイート ホーム」と題して、「愛しの我が家」に因んだ曲を数曲。すっきりと草原の風景を描き、朗らかに歯切れ良く川辺の情景を綴り、滑らかに流れる風を歌い、霞立(かずみた)つ谷間から、耀き出す朝日を讃えて、明るい未来を切り開きました。
会場からは大きな拍手が送られ、少年少女たちの素晴らしいパフォーマンスに大いなる賛辞を贈りました。
器楽と合唱という2つの異なった音楽の魅力を充分に堪能できたことに感謝して、次なる公演へと向かいました。
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