西新潟中央病院ロビーコンサート(第92回)

2018年5月16日(水) 14:30 西新潟中央病院 西新潟中央病院ロビーコンサート(第92回)

日本の四季(日本のうたメドレー)/森川隆之 編
 さくら/日本古謡
 早春賦/吉丸一昌 詞 中田章 曲
 われは海の子/文部省唱歌
 紅葉/高野辰之 詞 岡野貞一 曲
 どんぐりころころ/青木 存義 詞 梁田 貞 曲
 雪の降る街を/内村直也 詞 中田喜直 曲
いい日旅立ち/谷村新司 寺島尚彦 編
赤いスイートピー/松本隆 詞 呉田軽穂 曲
糸/中島みゆき 山室紘一 編
赤い靴 /野口雨情 詞 本居長世 曲 三枝成章 編

女性合唱団「野いちご」
 嶋倉京子(S)
 馬場敬子(Ms)
 武田洋子(A)
 井上美津子(Pf)

10km走って、昼食を摂り、少し休憩してから、西新潟中央病院へ。開演10分前に到着。
感想は、「親しみやすい歌声の重なりを楽しむ」です。
まずは「日本の四季(日本のうたメドレー)」から。花びらが舞い、春霞が躍る「さくら」。優しく爽やかな「早春賦」。涼やかで明るい「われは海の子」。柔らかい寂しさが幾重にも重なる「紅葉」。愉快に弾(はず)む「どんぐりころころ」。暖かく冬の憧れを歌う「雪の降る街を」。耳馴染みのある調べを綴りました。続いて山口百恵の「いい日旅立ち」。薄曇りの空が徐々に晴れ間を見せ、哀しみを厚く塗り込めて、押し寄せる波頭を認(したた)めました。次は松田聖子の「赤いスイートピー」。淡い恋の思い出を漂わせ、風に舞う薄絹(うすぎぬ)が、ゆったりと棚引(たなび)きました。さらに中島みゆきの「糸」。ひたひたと煌めきが忍び寄り、切なさが温もりに変わって、胸に沁みる揺らぎを届けました。プログラム最後は「赤い靴」。夕陽が差し込む窓辺で、ゆっくりと哀愁を編み上げ、滔々(とうとう)と流れて、歌声の河を拡げました。
会場からは大きな拍手が送られ、素敵な歌の贈り物への感謝を伝えました。
入院患者さんや地元の皆様へ届けられる貴重な機会が今後も継続されることを願って、喜ばしい気分で、家路を急ぎました。
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