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Ikiatari Battari na Live 2nd season October version

2018年10月24日(水) 13:30 コンチェルト Ikiatari Battari na Live 2nd season October version

思い出のサンフランシスコ/コウリー&クロス
My Ever Changing Moods/Weller
二人でお茶を/ユーマンス
スイート・メモリー/大村雅朗
アフロディーテ/S.E.N.S
風のLONELY WAY/杉山清貴
聖母たちのララバイ/スコット、木森敏之
夜をこえて/角松敏生
Longing/Love/ウィンストン
紅風/川崎祥子

川崎祥子(Pf)

みなとトンネルを4往復走って、昼食を摂り、所用を済ませてから、コンチェルトさんへ。開演30分前に到着。
感想は、「和気藹々(わきあいあい)で楽しさ一杯のライブをエンジョイする」です。
まずはトニー・ベネットで有名な「思い出のサンフランシスコ」。ゆったりとグラスの氷を揺らし、淡く美しい調べが優しく包みました。続いてスタイル・カウンシルの「My Ever Changing Moods」。ウキウキとノリよく弾(はず)み、生き生きとした火照(ほて)りを届けました。次はミュージカル・ナンバーの「二人でお茶を」。歯切れよく、お洒落に、楽しさを伝えました。さらに松田聖子の「スイート・メモリー」では、切なさを綴り、柔らかな夢見心地へ誘(いざな)いました。前半最後はS.E.N.Sの「アフロディーテ」。緋色の波濤が幾重にも押し寄せ、穏やかな揺らめきを運びました。
休憩を挟んで後半は杉山清貴の「風のLONELY WAY」から。爽やかに水滴が舞い降り、涼やかに季節の移ろいが頬を撫でて、慈しみを奏でました。続いて火曜サスペンス劇場のエンディングテーマの「聖母たちのララバイ」。切々と語り、ゆっくりと舞い上がって、こんこんと溢れ出しました。次は角松敏生の「夜をこえて」。暁(あかつき)の光に照らされ、微(かす)かな憂いを浮かべて、希望への足取りを刻みました。そしてジョージ・ウィンストンの「Longing/Love」。煌めく枯葉を舞い散らし、哀しみの風を吹かせて、琥珀色の彩りで染め上げました。締めはピアニスト作曲の「紅風」。大きく海へと漕ぎ出し、唐草模様の肌合いで塗り込めて、細やかな氷の結晶が降り注ぎました。
会場からは大きな拍手が贈られ、楽しさ一杯の素晴らしいパフォーマンスを讃えました。
客席からのリクエストやそれに関連する曲達をその場で料理し、素敵な一皿として、テーブルへ供する腕前に驚愕し、楽しく持て成して頂いたことに感謝して、快い気分で家路を急ぎました。
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