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フルート・オカリナコンサート in ヨリネスしばた

2018年11月13日(火) 12:30 ヨリネスしばた フルート・オカリナコンサート in ヨリネスしばた

フルート
 ウェーヴ/ジョビン
 私のお気に入り/ロジャース
 テイクファイヴ/デズモンド
 You'd be so nice to come home to/ポーター
 枯葉/コスマ
 めぐる季節/久石譲
オカリナ
 いつも何度でも/木村弓
 少年時代/井上陽水

西山直子(Fl,Occ)

時間の関係でみなとトンネルを2往復走って、身支度を整え、バイパスを一路新発田へ。開演15分前に到着。
感想は、「軽快なフルート、穏やかなオカリナに癒やされる」です。
まずはフルートでの演奏で、アントニオ・カルロス・ジョビンの「ウェーヴ」。軽やかに弾(はず)み、爽やかに吹き過ぎて、夏の香りを届けました。続いてミュージカルの「サウンド・オブ・ミュージック」から「私のお気に入り」。哀しさを含んだ優しさで包み、細やかに崩して、楽しさを引き寄せました。次はデイヴ・ブルーベック・カルテットで有名な「テイクファイヴ」。コクのある温もりで翳りを描き、涼しげに綿毛を飛ばして、千鳥足で輪舞しました。さらにコール・ポータの「You'd be so nice to come home to」では、切なさを匂わせ、彼方へと想いを馳せて、悲しみを綴りました。ここで季節に因んでの「枯葉」。木枯らしの街角で、小粋にスイングして、寂しさを美しさへと編み直しました。そしてジブリの「魔女の宅急便」から「めぐる季節」。胸に沁みる郷愁を認(したた)め、丘の上から見える海の碧(あお)さを伝えました。
オカリナに持ち替えて2曲。映画「千と千尋の神隠し」から「いつも何度でも」が澄んだ音色(ねいろ)でほっこりと奏でられると、最後は井上陽水の「少年時代」。照り返す日差しを背に、透き通る旋律が心をくすぐりました。
会場からは大きな拍手が贈られ、昼休みのひとときに素敵なプレゼントを頂いたことへの感謝が伝えられました。
市役所の一角にあるコミュニティ・スペースで、音楽の贈り物が届けられたことが、ますます広がっていくことを祈念して、喜ばしい気分で、帰りのハンドルを握りました。
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