FC2ブログ

新潟大学管弦楽団 1回生オーケストラ演奏会

2016年10月29日(土) 10:45 新潟大学旭町キャンパス大講義室 新潟大学管弦楽団 1回生オーケストラ演奏会

ティコティコ/アブロウ
  木管五重奏
交響曲第7番 ロ短調 「未完成」/シューベルト
 第1楽章 Allegro moderato
  新潟大学管弦楽団 1回生オーケストラ
  長南侑吾(指揮)

朝食を取り、少し休憩してから、新潟大学旭町キャンパスへ。開演15分前に到着。
感想は、「人生の初舞台を踏むオーケストラに胸がアツくなる」です。
まずは木管五重奏で「ティコティコ」。陽気に弾み、互いに絡み合いながら、楽しげに吹き交わして、それぞれに音色(ねいろ)を届けました。続いて本日のメイン・プログラム、シューベルトの「未完成」第1楽章。重心を低くしてどっしり動き出し、忍び足で前へ進み、旋律の舟を漕ぎ出しました。徐々に高まって、熱情を叩き付け、浪漫を伴って豊かに歌い、想いを解き放ち、切っ先鋭く上段から打ち込んで、曲を閉じました。
会場からは大きな拍手が贈られ、若き奏者たちの3ヵ月の修練の賜物を暖かく讃えました。
新潟大学医歯学祭のイベントの一つとして行われたこのコンサートですが、この1回に掛けた情熱がひしひしと感じられ、出て来る音の一つ一つが丁寧に仕上げられて、今後の新潟大学管弦楽団への期待を一層大きくさせるものであったことに安堵し、会場を後にしました。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する