BANDAI BRIDGE SUNSET CAFE SAX QUINTET & more

2017年7月7日 19:07 萬代橋サンセットカフェ BANDAI BRIDGE SUNSET CAFE SAX QUINTET & more

第1部
 サマードリーム/亜蘭知子 詞 織田哲郎 曲
 島唄/宮沢和史
 夏のクラクション/売野雅勇 詞 筒美京平 曲
 木蓮の涙/山田ひろし 詞 柿沼清史 曲
 スミレ/秦基博
  リーブル(Vo,Gt,Per)
第2部
 American Patrol/ミ-チャム
 Forever In Love/Kenny G
 Loving You/ 〃
 「四季」より「春」/ヴィヴァルディ
 Beauty and the Beast/メンケン
 DON'T STOP ME NOW/マーキュリー
  大久保順司、堀川桃子、渋谷研一、三国岳彦、横山有希(Sax)

仕事を終え、車を駐車場に入れて、バスで萬代橋サンセットカフェへ。開演20分前に到着。
感想は、「暮れなずむ信濃川河畔に響く快い音楽を楽しむ」です。
まずはギターとカホンを中心としたパーカッションのデュオから。冒頭はTUBEの「サマードリーム」が若き日の海辺の情景を切なく切り取ると、続いてブームの「島唄」を熱く火照る肌合いで届けました。次は稲垣潤一の「夏のクラクション」。洗練された寂しさをさらりと歌い上げ、胸を締め付けました。さらにスターダストレビューの「木蓮の涙」で、濃厚な悲しみを切々と綴りました。このパート最後は秦基博の「スミレ」。軽やかに駆け抜けて、夜の帷(とばり)を飾りました。
休憩を挟んで第2部はサックス・クインテット。最初は「American Patrol」から。スイスイと水を分け、軽快に航行して、楽しさを奏でました。続いてケニー・Gが2曲。穏やかな波間を優しい旋律が通り過ぎる「Forever In Love」。柔らかに、抑えめの甘さを煌めきで縁取る「Loving You」。まったりと心癒す音色(ねいろ)で包みました。ここでクラシックからヴィヴァルディの「四季」から「春」の一部を。陽気にスイングし、ジャズのフレーバーを大胆に加味して、賑やかに彩りました。さらに映画音楽から「Beauty and the Beast」。美しく高貴な香りを放ち、まろやかに描いて、名場面を映しました。最後はクイーンの「DON'T STOP ME NOW」。遥かなる想いを伝え、勢いよく前進して、希望を輝かせました。
会場からは大きな拍手が贈られ、薄暮から夕闇への貴重な時間帯を演出してくれた演奏家たちを讃えました。
カフェの喧噪を共に、七夕の宵を素敵な音楽で飾ったこのイベントは、多くの人の心に刻まれる大切な催しになったことを確認して、喜ばしい気分で家路を急ぎました。
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