第303回 ミニコンサート ●新潟市ジュニア合唱団によるコンサート ●

2017年8月16日(水) 12:20 NEXT21・1階アトリウム 第303回 ミニコンサート ●新潟市ジュニア合唱団によるコンサート ●

新潟市歌/後藤丹
ルンルンルンルンいちねんせい/みゃう
汽車ポッポ/本居長世
どこかで春が/草川信
兎のダンス/中山晋平
かわいい魚屋さん/山口保治
お猿のかごや/海沼実
春よ来い/弘田龍太郎
夏は来ぬ/小山作之助
海/作者不詳
村まつり/南能衛
十五夜お月さん/本居長世
スキー/平井康三郎
砂浜で/田沢弘子
しあわせなら手をたたこう/アメリカ民謡
ドレミのうた/ロジャース

新潟市ジュニア合唱団(cho)
海野美栄(指揮)
斉藤愛子(電子ピアノ)

10km走って、身支度を整え、NEXT21・1階アトリウムへ。開演30分前に到着。
感想は、「透き通る清らかな歌声に魅了される」です。
まずは後藤丹作曲の「新潟市歌」から。涼やかで透明な旋律が流れ出て、心を綺麗に洗浄してくれました。続いて「ルンルンルンルンいちねんせい」が軽やかに弾んで届けられると、間奏をバックに明るくはきはきと挨拶が成されました。
ここからは"日本の唱歌"のメ-ドレーが繰り広げられ、元気に前へ進む「汽車ポッポ」。密(ひそ)やかに三寒四温の季節を歌う「どこかで春が」。愉快な気分で振付(ふりつけ)を付ける「兎のダンス」。幼げなお遊戯を愛くるしく演じる「かわいい魚屋さん」。ちょっと剽軽(ひょうきん)に囃(はや)し立てる「お猿のかごや」。体全体で音楽を表現しました。そのまま続けて、柔らかに燃え出(いづ)る「春よ来い」を伝え、爽やかな高原の風を描く「夏は来ぬ」で涼感を運び、遥かなる遠景を映す「海」で和(なご)ませ、賑やかに打ち鳴らす「村まつり」で盛り上げ、寂しげな気持ちで満たす「十五夜お月さん」で熱を冷(さ)まし、颯爽と駆け抜ける「スキー」で晴れやかに締めくくり、四季の表情を音楽で綴りました。
さらに市民歌である「砂浜で」が、夕暮れの郷愁を誘(さそ)って、しっとりと癒し、「しあわせなら手をたたこう」を聴衆を"手拍子"や"足踏み"で参加させて、一体感を演出し、最後は「ドレミのうた」を大らかに、流れるように奏で、競うように相和(あいわ)して、感動のフィナーレを飾りました。
会場からは大きな拍手が贈られ、それに応えてのアンコールは「スキー」が再演され、にぎにぎしく終演となりました。
中央区役所移転オープン記念まちなか活性化フェスティバルの一環として行われた今回のミニコンサートは高い天井をもつ会場の響きを十二分に生かして、素晴らしい歌声で満たし、新しい旅立ちを祝したことを確認して、喜ばしい気分で、会場を後にしました。
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