みなとぴあプロジェクションマッピング×Noism1

2017年9月15日(金) 19:00 新潟市歴史博物館 みなとぴあ 本館前特設ステージ みなとぴあプロジェクションマッピング×Noism1

砕波(さいは)

演出振付:金森穣
出演:Noism1

仕事を終え、車を駐車場に入れて、自転車でみなとぴあへ。開演30分前に到着。
感想は、「光が織りなす背景を背に、躍動する肉体に感動する」です。
野外のステージでは、MCが登場し、イベントの概要を説明し、市長の開会の挨拶があって、まずはプロジェクションマッピングが行われ、過去の国際コンペ優秀作品や、国内外クリエイターによる新作が上映されました。
そしてNoism1。舞踏用のスーツを着た一団が舞台奥へ横一列に整列し、潮騒が鳴り響いて、パフォーマンスがスタート。後ろ向きのまま、ゆっくりと前へ歩み出し、ゆらゆらと揺れました。波音が弾(はじ)けると、一人が乱舞し、それが連続して、激しい群舞へと広がりました。余多(あまた)の身体(しんたい)が荒れ狂う海を描き出し、祭りの熱狂を二重写しにして、やがて倒れ込み、その運動を止めました。すると彩色された月が投影され、女神が進み出て、穏やかに舞い、秋を演じました。
会場からは大きな拍手が贈られ、舞踊団の秀逸な演技を讃えました。
「みなと新潟『光の響演2017』」の一環として行われた今回のパフォーマンスは、この集団の新たなる一面を垣間見せた貴重なものであったことを確認して、興奮を胸に家路を急ぎました。
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