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Ikiatari Battari na Live 霜月の巻 昼の部

2017年11月22日(水) 13:30 コンチェルト Ikiatari Battari na Live 霜月の巻 昼の部

第1部
 雪の華/松本良喜
 桜色舞うころ/川江美奈子
 おなじ星/吉田ゐさお
 アナザースター/ワンダー
 マシュケナダ/ベン
第2部
 君の友達/キング
 キミはともだち/平井堅
 マスカレード/ラッセル
 マスカレード/玉置浩二
 こまっちゃうナ/遠藤実
 ニューヨークの想い/ジョエル
 おなじ星/吉田ゐさお
 哀しみのソレアード/Baladn&Dammicco

川崎祥子(Pf)

所用を足して、昼食を取り、コンチェルトさんへ。開演20分前に到着。
感想は、「外の寒さを感じさせぬほっこりとした暖かみと、自在に変幻する快いドライブ感を楽しむ」です。
まずは季節に因んで中島美嘉の「雪の華」。優しく切ない調べが、キラキラとして結晶になって部屋中に拡がりました。続いて同じ歌手の「桜色舞うころ」。春風が暖かさを運んで、ピンクに染め上げました。ここで本県出身の高木郁乃が所属していたジャングルスマイルの「おなじ星」。明るく弾み、湧き上がる勇気と微かな希望を奏でました。そしてスティービー・ワンダーの「アナザースター」。激しくリズムを刻み、哀しみと格闘して、勝利へと駆け抜けました。第1部最後はリクエストに応えての「マシュケナダ」。生きいきとした鼓動を打ち鳴らし、南米の熱い風を吹かせました。
休憩を挟んで第2部はキャロル・キングの「You've got a friend(君の友達) 」からスタート。まろやかで力強い打鍵が気持ちの高まりを誘(さそ)い、じんわりと胸に沁みる旋律を届けました。続いて"友達"繋がりで平井堅の「キミはともだち」。野性的な躍動感で飛ばし、喜びを解き放ちました。次はレオン・ラッセルの「マスカレード」。愁いをグラスの氷に浮かべて、悲しみを綴りました。同名の安全地帯の曲になると、速いテンポで憂愁を描き、鍵盤を連打しました。休憩時間に振舞われたお菓子に因んで、山本リンダの「こまっちゃうナ」。ライトなタッチで、爽やかに通り過ぎて、甘やかな香りを振りまきました。さらにビリー・ジョエルの「NEW YORK STATE OF MIND」。晴れやかに光を開放し、ゆっくりと屈託のなく流れて、都会の洗練を描きました。ここで第2部からのお客様のために「おなじ星」を再演し、雰囲気を変えて、しっとりと柔らかに仕上げました。第2部最後は"カックラキン大放送"のエンディングテーマである「哀しみのソレアード」。切なさを耀きで包んで、安らぎで彩りました。
会場からは大きな拍手が贈られ、素晴らしいパフォーマンスを盛大に讃えました。
その日に来られた方の顔ぶれやリクエストなどから、自在に想像の羽根を拡げて、楽しいライブに仕上げる手腕に今日も関心し、快く感動して、喜ばしい気分で、帰路に付きました。
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